東海大学湘南キャンパスで行われました「日本物理学会第10回Jr.セッション」に、理数探究科2年生2名が参加し、課題研究の成果をポスターセッションにおいて発表しました。
発表時間の2時間、ずっと話しっぱなしではなかったかと思うくらい、全国の高校生、研究者の多くの方に聴いて頂き、意見交換を行いました。
ふくいサイエンスフェスタで、理数探究科2年生が課題研究の成果を発表しました。
福井県民ホール等で午前は東京理科大学学長、藤島昭先生の講演を聴き、午後はSSH校をはじめとした県内の高校生が合同で課題研究の成果を発表しました。本校からは理数探究科2年生3グループが口頭発表、口頭発表の3グループを含む、計12グループがポスター発表を行いました。
兵庫県立尼崎小田高等学校主催の「海の環境を考える高校生フォーラム」に本校生徒が参加しました。 午前中は海洋生物DNA解析実験を体験、午後は各校の参加者と共に、環境調査等への取組みについて発表しました。
福井県内のSSH校、福井県嶺南地域の高等学校、さらに近隣の高等学校の生徒が会し、環境問題、エネルギー問題について意見や研究の成果を発表する、「SSH環境・エネルギー学会」を行いました。午前は学校代表生徒とエネルギー問題に詳しい専門家とのパネルディスカッション、午後は環境、エネルギー問題を中心に、課題研究の成果を発表するポスターセッション、さらに交流事業として洋上研修を行いました。
完成しました。
放射線等に関する課題研究に取り組んでいる高校の中から近畿地区の6校が、関西光化学研究所を会場に、近畿地区課題研究発表会を行いました。 どの学校もまだ研究途中の段階でしたが、お互いに疑問点を提案し合い、今後の取り組みの参考になる意見を集めることができた有意義な会になりました。
理数科2年生が大阪大学大学院工学研究科を訪問して、体験実習を行いました。 初日のガイダンスの後から2班に分かれて、1班は高田先生のご指導のもと、流体力学を使って部屋の空気の流れのシミュレーション実習を、2班は惣田先生のご指導のもと、アナモックス細菌を用いた廃水からの窒素除去実験を行いました。高校では使わない実験装置を使い、貴重な体験をできました。
福井県合同課題研究発表会に参加しました。若狭高校の生徒も理数科1年生3グループがポスター発表に参加、課題実験の内容を紹介しました。ポスター発表の数が多く人の巡りが悪かったため、思ったより説明する機会が少ないように感じました。
次は4日後、23日に若狭高校で生徒研究発表会を行います。
SSH生徒研究発表会に参加(見学)してきました。
今年は海外からの参加校もあり、科学コミュニケーションの道具としての英語の役割が重要になっていくことを強く感じました。また、全国のSSH指定校の研究内容に発表を聞き、また発表に対する質問への対応の様子に、感心すること頻りでした。来年は自分たちもポスター発表、2年後は口頭発表をします。
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